【北京五輪】北島康介が金メダル

北京五輪の競泳男子100メートル平泳ぎで北島康介が金メダルを獲得して2連覇を達成しました。それも世界新記録の58秒91という偉業です。
予選を順調に勝ち進んできた北島康介選手ですが、準決勝では前半からハイペースで飛ばしたため、タイムが伸びなかった。そこで、この決勝戦では後半にラストスパートをかける作戦で勝負。それが見事に的中しました。終盤の泳ぎもスピードが落ちることなく、世界記録につながりました。
4年前のアテネ五輪で大注目となった金メダル。そこから北京五輪でのメダルも期待されていたが、この4年間で一時期はタイムが伸びず、2006年の日本選手権では4位という結果に北京五輪への出場に不安視される時期もありました。アテネ五輪から北京五輪までの4年間に北島康介選手は色々な悩みがあったことでしょう。しかしながら、自分を見直し続けての復活。肉体改造とメンタル面でも強化を図り、そしてこの金面ダル。素晴らしいです。
12日からは200メートルの競技がスタートします。ここでも北島康介らしい力強い泳ぎを見せてもらいたい!

【サッカー】北京五輪:日本、アメリカに敗れる

いよいよ北京五輪のサッカーが始まりました。日本の初戦はアメリカ。残りの2試合がナイジェリアとオランダということを考えると、まずアメリカには勝っておきたいところだが、この初戦でいきなり負けてしまった。
前半の立ち上がりは、様子見なのか、それとも北京五輪という大舞台のプレッシャーなのか、両チームとも積極的なプレーがなく、ボールも行ったり来たりという展開から始まった。
最初にチャンスが訪れたのは日本。内田篤人のセンタリングに森重真人が合わせるが、これが外れてしまう。その後も日本は内田が積極的にパスを送るがゴールを割ることはできなかった。
そして、後半2分。アメリカが右サイドから攻めると、ホルデンがゴールを決めて先制点。アメリカがリードをした。日本も李忠成、豊田陽平が入って反撃を試みるが、試合展開はアメリカのペース。日本はいい形を作ることもできず、訪れたチャンスも活かすことができずに無得点。アメリカが1-0で勝利しました。
始まったばかりの北京五輪でいきなりの敗戦。やはり日本の課題は決定力不足にある。これは改善していかなくては、勝ち残ることは難しい。
日本の次なる試合はナイジェリア。もう負けることはできない。

【サッカー】Jリーグ VS Kリーグ

今年のオールスターは前年までと違った形で行われました。前年のJリーグ東西対決ではなく、Jリーグオールスターと韓国のKリーグオールスター対決。日韓のリーグ対決というものです。
試合は、前半37分にKリーグの崔成国が決めて先制点。Jリーグも後半早々に山瀬がPKを獲得したが、PK失敗。一方で今度はKリーグのエドゥーがPKを決めて2-0と引き離した。続いてカウンターから3点目を取られるなど、試合を有利に運んでいたにも関わらず、決定力不足だったJリーグ。
試合は3-1でKリーグの勝利でした。これは実力の差というよりも、気持ちと戦術の差があったように思います。Jリーグは唯一小笠原が中盤の底で頑張り、闘莉王が気合あふれるプレーとしていただけで、中盤でパス回しをしては取られるシーンを連発。選手たちも国際試合として真剣勝負で行くのか、オールスターとしてお祭り気分でプレーしたほうがいいのか分からない状態が伝わりました。一方でKリーグの選手たちは、本気モード。勝つという気迫が伝わってきました。
さらには、Jリーグ側はできるだけ多くの選手を出したかったのか、後半になると頻繁に選手交代。おかげで中盤の構成は上手く成立せず、メチャクチャな試合運びとなりました。
JリーグとKリーグの日韓対決は面白いと思いますが、オールスターというお祭りイベントでやるよりも親善試合のようなものでやったほうがいいのでは。
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